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耐火塗料

耐火塗料とは?

耐火塗料自然が豊かな日本では木材を使った建造物がたくさんあります。しかしその一方で火災により、多くの人命や財産が失われてきました。火事が頻繁に起こった江戸時代、火災の延焼防止として屋根に不燃材料である瓦を使用することを推奨しました。現在においては、建築基準法などで耐火被覆材、不燃材料を使わなければならない部分を定め、大切な人命と財産を守っています。

特徴

・耐火性に優れている
・断熱性に優れている
・ノンアスベスト
・軽い

 

耐火性能のメカニズム

火災により表面温度が約200~300℃に上昇すると発泡が始まり、下図に示すような過程を経て当初の乾燥膜厚の10~20倍の気相含有断熱層を形成し、耐火性能を発揮します。

常温 200℃ 300℃ 400℃ 500℃ 600℃
矢印 常温
火災発生
矢印 200℃
塗膜の軟化
矢印 300℃
塗膜の膨張
(ガス発生)
矢印 400℃
塗膜の反応
(炭化層の形成)
矢印 500℃
徐々に灰化
矢印 600℃
灰化

 

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